ポケダンシリーズ(冒険団とマグナゲートを除く)について駄弁ります
ポケダンの曲って神曲が多いですよね。初代ポケダンからやってる身としては、チュンソフト(ポケダンを制作している会社)の音楽プロデューサーのセンスは神ってると思います。ちなみに僕は「伝説への挑戦」と「決戦!ディアルガ」が好きです。「伝説への挑戦」は七つの秘宝の守護者戦の時に流れるBGMです。そして最近知ったのですが、「伝説への挑戦」は赤・青の救助隊でのレックウザ戦に使われてたようですね。どうりで神曲なわけだ。レックウザには苦戦しました。「ドラゴンクロー」が主人公のタイプ問わず強力だったと思います。それに僕は主人公が草タイプだったので「そらをとぶ」が更に痛手でした。いやぁ、何回挑戦したことか・・・。まさに「伝説への挑戦」ですね!((は?
あ、ラスボス戦で思い出したんですけど皆さんは闇のディアルガに何回で勝てたんですかね。僕はいわずもがな数えられなくなるくらい挑戦しました。基本的な戦法は「あなをほる」を中心に戦う、いわゆる「ゴリ押し戦法(笑)」でした。そのせいで何回、ガメオベール(訳:GameOver)したことかorz...
でも、戦闘開始と同時に全体攻撃である「時の咆哮」ぶっ放されたら瀕死必須だと思うんですよね。大体、開始直後に主人公、パートナー共に100以上のダメージ受けるとか初見殺しにも程があるw
それ以外の技も威力高いし、初見で倒せる気がしないorz...
二回目以降は「時の咆哮」がこないことを全力で祈りながらやってました。ディアルガさん、
マジ怖いっスorz...
パルキア先輩はさほど苦労しなかったです(10回以上倒されましたがw)。ディアルガさんと違って、鋼タイプというベルリンの壁がなかったので草系の技を叩き込んでました。主人公勢に鋼タイプに最初から対抗できる方が少ないのが悪いんです(※空では増えました)。なんか、ポケダンのパルキアは「アホの子」だという噂を耳にしました。なんか激情に駆られやすいのか夢の中でクレセリアに扮したダークライに嘘を吹き込まれ、主人公たちを勘違いで消そうとしたり、クレセリアのほうが空間の歪みについて詳しかったり、ディアルガなどが絶対にしなさそうな原始的な方法で主人公たちを連れ去ったりたりたりたりりりりぁああああ!!
結論:ふしぎなゴミしか拾えない((意味不w
ふしぎなグミとか拾った事無いっス。マジ笑えないorz...
※ふしぎなゴミは食ったらムスカ状態(訳:目潰し状態)になるのでご注意をw
・・・以上(異常)です。